3月 例会報告

1位 鳥嶋 正勝氏
Den.Cassiope

2位 安藤 美恵子氏
Den.Gracious Falcon

2位 安藤 美恵子氏
Den.Easter Parade

3位 小佐野 滋子氏
Rlc.Hellow Wedding × Rlc.Llano

3位 石井 高男氏
Phrag.Glen Decker

小型株1位・良花賞 小佐野 滋子氏
Clowesetum Penang Waltz

小型株2位 大谷 弘明氏
Aerangis Rhodotrata

栽培賞 熊野 裕介氏
Den.scabrilingue

会の様子

石井さんが板付の実演をしてくれました。釣り糸を使ったり、麻紐を使ったやり方など勉強になりました。

【会員の蘭紹介】Trichopilia suavis ‘Pink’ 

今年は温度のかけ過ぎで花弁が生長する前に開花。
むやみに温度の高い所に置くのも問題。
バルブもシワシワ、失敗でした。
もちろん展示会までは保たないので花を切って養生し直します。

コラム

Trichopilia suavisは、中央アメリカからコロンビアにかけて分布するランの一種です。この種は、標高2,000mから6,000mの熱帯雨林で最初に採集されました。2004年にはコスタリカのA. M. ブレネス生物保護区内で一般的な種とされ、樹木の幹に大きなコロニーを形成しました。

これは、Quercus、Trichilia、Cupaniaなどの樹木の幹に生える擬球状の着生植物です。花は白く、萼片や花弁に赤またはピンク色の斑点があり、強く甘い香りがあります。セドブルブは細く幅広く、それぞれに大きな葉が一枚ずつあります。

 


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3月 第80回 JOGA洋らん展

3月13日から16日まで、国営昭和記念公園、花みどり文化センターにて開催されました。当会からも30株を超える出展をさせて頂き、5名がリボン賞を貰いました。

レッドリボン賞

ホワイトリボン賞                           

当会のブースの様子

受賞作品の様子

3月 カトレヤインターメディアと春の蘭 展示会

神奈川県伊勢原市にある国際園芸様にて3月27日から29日まで開催されていました。当会の会員も個人出品され、賞を受賞されました。

会場の様子

当会からの入賞

2月 例会報告

1位(栽培賞) 石井 高男氏
Lyc. Cosmo-Brevileo ‘Surprise”

2位 川島 とよ子氏
Coel. cristata “Suwada”

3位 石井 高男氏
Ric. TriumphalCoronation ‘Set’

小型1位 大谷 弘明氏
Paph. bellatulum x sib (‘Suigen-Bin’ × ‘SH13-1)

良花賞 安藤 美恵子氏                                        Den. Hilda Poxon

栽培賞 堀内 八重子氏                                        Psh. cordigera fma. alba

栽培努力賞 小疇 悦子氏                                       Eny. Golden Sunburst‘Exotic Orchids’ AM/AOS

会の様子

【会員の蘭紹介】Paphiopedilum(Paph.) micranthum 

Paphiopedilum(Paph.) micranthum (パフィオペディルム、ミクランサム)が咲いたので持って行こうと思っていましたが、花が開く過程で左右リップにペダルの痕がついて凹んでしまい残念な開花となりました。

コラム

Paphiopedilum(Paph.) micranthum (パフィオペディルム、ミクランサム)は、中国の雲南省とベトナムとの国境地帯にある狭い地域にのみ自生する。石灰岩地帯の山間の森林の、林下の地上に生育し、表面の落ち葉層に根を張る。

数枚の葉を根出状に出す。葉は長さ6-7cm、線状長楕円形で、表面は暗緑色と白緑色のまだら模様でざらつき、裏面は紫色の斑点が多数、横縞状に並び、荒い毛を密付する。地下に匍匐枝を伸ばし、その先端に新芽を出す。

花茎は単独で生じ、直立して先端に単一の花を着ける。花茎は高さ10cm程度で、白い立毛が一面に生える。

開花期は春。花は径5-7cm、弁質は薄手で柔らかい。背萼片は幅広くて短く、側花弁は半円形で背萼片よりやや大きく、いずれも紫褐色の筋模様が入る。唇弁は桃色で、大きく膨らんで卵形となり、その入り口は狭まって内側に巻き込む。

 


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【会員の蘭紹介】Cattleya(C. )walkeriana 詳細不明

Cattleya(C. )walkeriana (カトレヤ、ワルケリアナ)が咲きました。丸みのあるペタルがとても魅力的ないい花です。日の当たり方を意識して花の向きもそろえられるようにしたいと思います。

コラム

 Cattleya(C.)カトレア属 walkeriana(ワルケリアナ)とは、ブラジル原産で、ミナスジェライス州、ゴリアス州、マットグロッソ州の南部にかけて分布する。この地域は南緯10~20度、標高1000m~上限は2000m程度、サバナ地域である。気候としては雨季と乾季が明確で、降水量は年間1000~2000mmほど、雨期には降水量は十分、また乾期でも朝霧が出る日が多く、むしろ水分を好む。通常は水苔で鉢植えにするのが標準的な植え方だが、本種はコルクなどに着生させる形の方がよく育つ場合もある。

洋蘭の花の構造 オークマガジン様 https://orcmag.com/archives/2675


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【会員の蘭紹介】Bulbophyllm(Bulb.)skeatianum

Bulbophyllm(Bulb.)skeatianum(バルボフィラム・スケアティアナム)が咲きました。紫外線LED管理。自分で焼板作って着生させたので愛着あって気に入ってます。ホームセンターの端材買ってバーナーで炙るだけなので、安上がりです。

コラム

 Bulbophyllum(Bulb.)バルボフィラム属は、東南アジア・アフリカ・南アメリカという世界の三大熱帯域のすべてに分布する。 中心は東南アジア、ニューギニアには約400種と最大の種数が自生している。carunculatum(カルンキュラタム)、medusae(メデューサエ)、phalaenopsis (ファレノプシス)、wendlandianum(ウェンドランドディアナム)等、それ以外にも多くの種が確認されている。


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【会員の蘭紹介】Aerangis(Aergs.)hildebrandtii

Aerangis(Aergs.)hildebrandtii (エランギス、ヒルデブランティー)が咲きました。スマホのサイズぐらいで小さいながらも花がたくさん付くので気に入ってます。

コラム

 Aerangis(Aergs.)エランギス属は、アフリカ大陸や、マダガスカルの河川流域や森林、サバンナに生育する。articulata(アーティクラータ)、cryptodon(クリプトドン)、luteoalba(ルテオアルバ)、modesta(モデスタ)等、その他にもあります。Angraecum(Angcm.)アングレカム属に似ている。


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【会員の蘭紹介】Rhyncholaeliocattleya (Rlc.) First Class ‘Strawberry Milk’ SM/JOGA

Rhyncholaeliocattleya (Rlc.) First Class ‘Strawberry Milk’ SM/JOGA(リンコレリオカトレア、ファーストクラス ‘ストロベリーミルク’)が咲きました。残念ながら立川昭和記念公園の蘭展には花が持たないため展示ができません。

 コラム

この株は、Rhyncholaeliocattleya(Rlc.)Tokyo Bay(リンコレリオカトレア、トウキョウ ベイ) ×Cattleya(C.) Winter Gift(カトレア、ウィンター ギフト)の交配によって生まれた。

Rhyncholaeliocattleya(Rlc.)(リンコレリオカトレア)はRhyncholaelia(Rl.)(リンコレリア)×Cattleya(C.)(カトレア)を人工的に作出された属であり、両属名を結合したものである。以前は、Brassolaeliocattleya(Blc.)(ブラッソレリオカトレア)と呼ばれていましたが、近年の分類変更により現在の名称に移動された。

3月13日金曜日より、第80回JOGA洋らん展(入場無料)が、東京都立川市、国営昭和記念公園の花みどり文化センターにて開催されます。当会も出展いたしますので、是非お越しください。


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【会員の蘭紹介】Guarianthe guatemalensis (= Cattleya guatemalensis)

Guarianthe guatemalensis(グリアンセ、ガテマラエンシス)が咲きました。

コラム

Guarianthe(Gur.)グリアンセ属は、aurantiaca(オーランティアカ)、bowringiana(ボーリンギアナ)、skinneri(スキンネリー)等が主な原種であり、中米~南米北部に自生する着生蘭です。 


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