【会員の蘭紹介】Cattleya tenebrosa ‘Wolton Grange’

例会に間に合わなかったので、投稿します。

コラム

Cattleya tenebrosa ‘Wolton Grange’は、テネブロッサの中でも特に評価の高い“オーレア(aurea)系統”の優良個体で、明るい黄色系の花弁 × 深紅〜紫紅のリップという強いコントラストが最大の特徴です。
FCC(First Class Certificate)を受賞しているほど完成度が高く、世界的に知られる名花です。

生育の特徴(テネブロッサ共通):

  • 一枚葉の大型カトレアで、夏咲き種の代表格。
  • ブラジル沿岸部の標高100〜400mに自生。

‘Wolton Glange’ が特に珍重される理由:

  • 黄色系テネブロッサ(aurea)は希少
  • 花型が整い、色のコントラストが極めて美しい
  • 受賞歴が多く、血統価値が高い
  • 交配親としても優秀で、黄色系カトレアの改良に使われる

 


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